MEMBER INTERVIEW

入社後の研修が充実しており、
若いうちから成長できると感じたからです。

本社を訪れた際に、社内で皆さんが笑って働いていたことが決め手でした。
外に見える部分だけでなく、社内でも社員が楽しそうに仕事している会社だと思いました。

社長や先輩方とじっくり話し、一番自分を受け入れてくれたのがコミットです。将来を一緒に考え、仕事に熱意を持ち、人として尊敬できる仲間がいる。この会社であれば、高いモチベーションを持ちながら働けると思い入社を決意しました。

採用担当の人がとても学生をよく見てくれていると感じました。また、面接の中でお話させていただいた先輩社員さんでこの人みたいになりたい！と思える人がいたためです。

「楽しく働きたい」と言う就活の軸を持って色々な会社に訪問し、会社の人と接する中で、コミットの人たちとなら楽しく働けると、一番に感じたからです。

SEは寡黙な人が多いイメージでしたが、
話好きな人が多いなと思いました。

思っていた以上に挑戦を後押ししてくれる会社です。
やってみたいことを意思表示すれば、挑戦する機会を与えてくれます。実力さえあれば年齢関係なく重要度の高い仕事を任せてもらえたり、役職も上がります。

「楽しく働きたい」と言う軸からのギャップは無かったです。
ただ、新人でも社会人として厳しく接して来る先輩たちを見て、社会人は思ってた以上に厳しいのだと感じました。

今現在運用している環境と類似のものを構築する仕事で、全く知らないことからのスタートのため勉強の日々でした。
現行環境の運用者とも積極的に交流し、コツコツ情報を集め、自分の意見もしっかり伝え、良い関係を構築していきました。

管理者になり、仕事中のタスク一つ取っても、困ってる仲間に対し「適切なアドバイスをして行動を促す」ことが出来ると良いですが、なかなか難しいです。
自分の中の軸もしっかりしつつ、言葉の表現も大事。
大変ですが、私自身が学んでいきたいと思ってます。

私が3年目の時に、新規立ち上げのシステムの試験工程をお客さま3名と私含めたコミット社員2名でやり切りました。
その時は、とても大変でしたがやりがいもすごくありました。

• 既存顧客のユーザ追加・削除やトラブル対応など
• 新規顧客に提案するための調査・資料作成

お客様の要望に応えながら、業務を支えるシステムのメンテナンス、メンバー管理、案件検討および品質保証に努めています。運用を見据えたインフラシステムの設計・構築。メンバーの特性を理解し、適切な役割分担と互いが成長し合えるチーム作りを意識しています。

全国にある銀行の窓口で収まりきれない取引などを、拠点のセンターでまとめて請け負っています。そのセンターにあるパソコンやサーバーの設計構築・メンテナンスがお仕事です。

社長（兼部長）、課長代理、先輩2名、同期1名、自分の計6名体制。関係性は、特に誰に話しかけにくいなどはありません。フランクな雰囲気。

配属当初からお世話になっている上司の入野さん、色々な現場での経験を活かして還元する川澄さん、小さな疑問点を質問して気づきをくれる長野さん、横山さん、新人らしさを発揮して良いところを吸収する石井さん。それぞれが「良いチームとは」を考えて仕事してます。

課長、課長代理兼Aチームのリーダー、B兼Cのチームリーダー、そのメンバーという体制です。うちの課ではリーダーはいますが、階層的な上下関係はなく自由に意見を言い合いながら、一人一人が主体的に行動していくチームを目指しています。

先輩に新しいことを教えてもらい、自分で吸収できた後に、自分1人でそのタスクをこなせるようになったときにやりがいを感じる。常に新しいことが学べる環境なので、大変なことも多い反面、やりがいを感じられることも多い。

お客様のため、案件達成のために専門的な技術や汎用性の高いスキルを身に付けていく訳ですが、案件が終わるごとに自分の成長を実感できた時、また、必要な存在だと認識してもらえた時に、大きなやりがいを感じます。

大きい銀行を担当しているということ、部下やチームがお客様から評価されることです。新人の頃、ネットバンキングシステムで、画面を「メンテナンス中です」に切り替える仕事をしました。切り替わった画面を見たときの感動はまだ覚えています。

まず直近では、より多くの仕事を任せられるようになり、いずれは仕事を振られる側ではなく振る立場になりたい。

自身のアイディアをどうしたら実現できるかをすごく考えています。チームのみんなの持っている強みを活かして引っ張っていけるような人になりたいです。
キャリアとはまた違うかもしれませんが、子供に憧れられるようなカッコいい大人になりたいです。

プロジェクトマネジメントを経験したいという想いがあるため、課長になってマネージャー業務をこなせるようになることが直近の目標です。

コーチングの技術を磨きたいです。
そして部下の長所を伸ばしながら育成できる上司になりたいです。

後世に続く人たちの成長に貢献していきたいです。
彼彼女らが成長することで、コミットが出来ることも増え、コミットに新しいキャリアへの道が広がって来ると思います。